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【サーバー管理者向け】Discord 荒らし対策とユーザー認証

投稿日:2021年3月14日 更新日:

執筆日:2021年3月11日

公開日:2020年3月14日

最終更新日:2021年3月18日


Discord サーバー管理 荒らし対策bot antispam アプリ標準機能

荒らし対策は「標準機能」で十分かもしれない

先日私はこのようなツイートを投稿しました。

このツイート内容について説明していきます。

標準機能の認証レベルについて

認証レベルは通常「中」に設定することが推奨されています。

見落とされがちと思う重要事項を、ここでリストアップしておきます。

  • 認証レベル「中」だとしても、メール認証は必要となる
  • 何らかのロールが割り当てられていると、この標準機能による認証は適用されない
    • 安易にロールを割り振ると、却って荒らしリスクが上がる

予備知識

認証レベル最高の「電話認証がされているアカウントのみ」に設定した場合

電話認証が必要となる代わりに、レベル高における「サーバーメンバーとなってから10分経過」という条件は免除されます。

2021年3月18日に、サブアカウントを用いてテストし確認しました。

良くない事例

下図のように、参加したメンバーに対して無条件でロールを付与する事は好ましくないと考えます。

BOT「Auttaja」 ダッシュボード画面

ユーザー認証の設定例

  1. 新規メンバーが指定されたリアクションを返した時に、ロールを付与するBOTを使う
  2. 新規メンバーが自己紹介を投稿した時に、管理者が手動でロールを付与する
  3. ロールを使わず、Discord標準の認証レベルを用いてスパムアカウントの発言を封じる

本記事においては、上記「3」の有効性を説明しております。

仮にロール付与を活用して認証メンバーを分類する場合、新規メンバーに対して「特定の操作」を要求することが必須となるでしょう。

この認証機能のカスタマイズ性においては、BOT「Auttaja」が優れています。

結論

ユーザー認証を行うことで、スパムアカウントによる荒らしを予防しましょう。

ユーザー認証の設定に難しさを感じる人は、一般メンバーに対してロールを付与せず、Discordに標準搭載されている「認証レベル」を設定する方が安全です。

記事の信頼性

Discordサーバー管理経験は、20-30人規模のサーバーを6ヶ月ほど管理・運営。

一個人の経験談を元に記事を作成。


BOT「Auttaja」リンク

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