執筆日:2020年6月18日
公開日:2020年6月19日
自作ソフト Twitter Python OAuth認可 OAuth2 PIN
タップできる【目次】
「OAuth」をGoogleで検索
OAuthでの認可に苦戦していました。
- OAuth用のパッケージの使い方を英語ベースのドキュメントで調る
- OAuthを導入したコードをGoogleで検索
何とかOAuth認可成功
検索で調べたコードを書き換えることで、何とかOAuthの認可に成功しました。
ただし、一つ一つの過程とかはあまり理解できていません。
Googleで調べる時に苦労した点をまとめます。
- コード紹介記事が2年前など古く、最新のTwitter APIと仕様が合わない場合があった
- OAuth認可で使うパッケージが、人によってバラバラ
- コードが断片的に載っており、自分で使う場合変数の当てはめ方とかを考える必要があった
「最新記事であること」と「使用パッケージの明示」は、コードを紹介する上で必須になってくると思いました。
コピペしたコードを紐解く予定
OAuthでの認可は、最終的にはweb上で処理できるようにします。
ブラウザ処理にする上で、言語のほとんどをPHPに置き換えることになるでしょう。
現状コピペして動いたコードを一つ一つ紐解き、webページを遷移する形で作り込みたいですね。
これはお試しソフトの「第3ステップ」に該当します。
記事の信頼性
プログラミングは、自動ツイートソフトを作れる程度の能力はあります。
まだまだ駆け出しなので、初心者の苦労話として見て頂きたいです。