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【発注力】ほとんどの人は依頼がヘタである3つの理由

投稿日:2020年2月24日 更新日:

仕事の発注が下手な人を、あまりにも多く見てきました。

自分の経験も踏まえて、上手くいく「頼み方」をご紹介します。


【発注力】 ほとんどの人は依頼がヘタである3つの理由

良くない依頼の例

いきなりですが、これから悪い例を挙げていきます。

  • 仕事の指示を、進捗が進むにつれて、細切れに出していく
  • 納期を自分から示さない。納期を聞かれた時、自ら日程感を示さず、相手に「いつできるか?」を問う
  • 成果物の形態、例えば「エクセルデータ」なのか「報告書」なのかを、依頼の時点で明らかにしていない

相手方に「裁量」を与えることが全て

上に挙げた例は、いずれも頼む側が作業者を振り回す結果となります。

なぜなら、作業者にとっては、途中で「仕事の進め方を変えられる」からです。

平たく言えば、作業者にとって、ゴールが見えない、またはゴールが途中で変えられてしまうのです。

では、どうすれば良いか?

作業者に、自分で計画、工夫できる余地を与えてあげることが重要となります。

言い換えれば、ある程度自分で判断できる「裁量」を与える事とも言えます。

気にすべき「2つの事」

依頼する時、なるべく途中でゴールを変えない事が重要です。

その為に意識すべきことは下記

  • 納期や日程感を示す
  • 成果物の形態や完成度を明確にしておく

簡単に言えば「いつまでに」「何を納品すべきか」を出し切る、という事ですね。

【結論】依頼が下手な理由

タイトルの回収です。

ほとんどの人は、なぜ依頼がヘタなのか?

  • 頼んでいる本人が、ゴールとか完成形を理解していない
  • 仕事の計画が立っていないのに、とりあえず人を確保しようとする
  • 上記2つの事を「仕方がない」と捉えて、自分を甘やかす

仕事を頼まれる側は、無計画な依頼に振り回されています。

指示の変更は、「やりがい」をそぎ落とします。

頼む相手が社内/社外に関わらず、誠実に仕事を発注することを勧めたいと、強く思います。

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