執筆日:2020年3月29日
公開日:2020年3月29日
【Youtube】【Twitch】動画配信サービスのお作法
タップできる【目次】
Youtubeの方針変換
最近、Youtubeは炎上系チャンネルへの収益方針を変更しました。
炎上とか、他者への誹謗中傷で収益を上げようとする姿勢について、個人的な見解を書きたいと思います。
炎上商法と戦う
他人の揚げ足取りが横行することや、それが利益につながることは、怖いと思います。
私個人としても、先日とある配信者から、中傷とも取れる言いがかりを付けられました。
暴言、批判、誹謗中傷のようなネガティブコンテンツは、一定の集客力を持っています。
ただし、このようなコンテンツは動画配信サイト「Youtube」「Twitch」等の規約で禁止または非推奨とされています。
<個人的な考え>
- 炎上系の配信が一定の集客力を持つことは、ある意味「仕方ない」
- ただし運営サイドにとっては、炎上チャンネルに一定のリスク性を感じ始めている
- 炎上コンテンツに対しては、報酬を何割か減らすことで健全化を図って欲しい
CONTENTS IS KING
炎上系チャンネルに対して、私が取っている行動を挙げます。
- 動画が自分にどのような価値、「CONTENTS」を提供できるのか、精査する
- 批判や誹謗中傷のみに留まっており、具体的行動につなげられない動画は「無価値」と見なす
言葉と行動を切り離すように努めています。
これは「ファンクショナルサイコパス」の考え方と全く同一です。
ファンクショナルサイコパスは、嫌なヤツを上手くかわす手段でもあるため、ある意味では「対人関係の最終兵器」と言えるかもしれないですね。
記事の信頼性
動画配信サイトは、YoutubeとTwitchを使用しています。
ただし動画投稿や配信をほとんど行っておらず、固定的な集客数はゼロに等しいです。
配信者という点ではほとんど価値を提供できないです。
「視聴者」の目線で、個人的な体験談や思いを書いています。