執筆日:2020年4月25日
公開日:2020年4月25日
【配信ソフト】Twitch Studioを使ってみた
タップできる【目次】
実用性が高いお手軽配信ソフト
Twitch配信用のソフト「Twitch Studio」を試してみました。
試した理由は下記
- ゲーム「Cities: skylines」のCPU負荷が100%になるので、他のソフトを低負荷にしたかった
- Twitchのマネージメント画面でチラチラと見かけて、前から気になっていた
- この頃Twitchサーバーの回線が混雑しているので、もしサーバー負荷を軽減できそうなオプションがあれば、試してみたかった
低スペックPCにも優しい
実際に試してみました。
便利だった点をまとめます。
- Twitchのフォロー、サブスクライブ通知などの配信設定が前もって設定されている
- Twitch Studio自体が配信ダッシュボードの機能を搭載しているので、ブラウザから配信ダッシュボードを開く必要なし
「ブラウザ不要」なのがとても嬉しいです。
これだけでメモリ負荷3GB、CPU負荷5%程度は軽減できますね。
実はPC買い替えを検討中
PCは2016年に購入しました。
高負荷なゲームを配信すると、かなり苦しい感じになります。
PCが値落ちしないか伺いつつ、購入のタイミングを探っています。
記事の信頼性
PC使用歴は20年ほどになります。
Twitch配信は1年未満の素人です。
低スペックPCを、ソフトや部品を変えて使い倒すことを得意としています。