プログラミング

【自作ソフト】製品仕様を煮詰め直した

投稿日:2020年6月27日 更新日:

執筆日:2020年6月23日

公開日:2020年6月27日


Twitter Python 自作アプリ 製品仕様

program

最近コーディングしていない

取得したツイートに対して「いいね」を付けるコードを作成しました。

ただ、RTやリプライにも構わず「いいね」を付けてしまいます。

果たしてこれは良いのだろうか・・・?

コーディングよりも大事な「仕様の煮詰め」

コーディング中やテスト動作中、異変に気付くことがあります。

単なるコード記述ミスでなく、仕様自体に抜け漏れや矛盾が見つかることもあります。

そういう時は、コーディング作業を止めて、仕様書とか製品企画を煮詰め直した方が良いです。

スライドを修正―プロトタイプソフト

取得したツイートに対して「いいね」を付けるかどうか、判断する上での考え方を追記しました。

一般化して言うなら、「状況の想定」が足りていなかった。

そのため、想定される状況を分類し、どのように処置すべきか、という考え方を整理しました。

記事の信頼性

プログラミングは、自動ツイートソフトを作れる程度の能力はあります。

まだまだ駆け出しなので、初心者の苦労話として見て頂きたいです。


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11年間自動車業界でエンジニアとして働いていた。
現在は技術者としての経験を活かし、DiscordサーバーにおけるBOT運用方法を発信している。
PCパーツに関しても得意としており、ゲーミングデバイスのレビューやゲーム配信に関する記事も投稿している。