久々にプログラミングの記事を書きたいと思います。
1カ月ぐらい前、「Python」にハマっていました。その時に、ネット上に落ちていたPythonのコードで「Class」というものが記述されていました。
その時には、なんとなく「構造体」のような感じのものかな? ぐらいにしか認識しておらず、あんまり理解できないままスルーしていました。
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※ただし、画像のリンクは死んでます。旧Blogからのインポートのため。
その後、仕事でも「Class」というものに出会うことになりました。仕事で扱っている言語はVBAで、それ以上の事は言えないんですが、このクラスというものに興味を持ちました。
初心者が思う「Class」
- 任意の個数の「特徴値」と「機能」を持たせることができる
- オブジェクト型として定義することができる
これだけだとイメージしづらいと思います。何しろ、書いているぼく自身が実際使ったことがないのです。
先ほど久しぶりにPythonの「Tweepy」モジュールを触ってみました。クラスを使えるかなと思って触ってたのですが、Tweepyのような後付けでインストールできるモジュールそのものが、ある意味で「クラス」を持っていることに気付きました。
Tweepyとは、Pythonの外部モジュールの一つです。ツイッターのAPIをコントロールする機能を持っています。
ちょっと記事の落ちというか、まとまりが良くないですが、長くなりそうなので今日はここまでにしようと思います。
またクラスモジュールを試し、自分の理解が深まった時に、記事を投稿したいと思います。それでは。