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【Twitter自作ソフト】データベース化は難しそう

執筆日:2020年7月10日

公開日:2020年7月11日


Python SQLite Twitter Tweepy 自作ソフト

フリー素材

ユーザー情報をデータベース化したい

Pythonで自作のTwitterアプリを作っています。

最低限のモジュールが完成し、自分のTwitter IDでテスト運用中という状況です。

現時点では、自分のユーザーID、パスワードをコード内に直接書いています。

これでは運用していく上であまりにずさんだと思い、「データベース」というものを導入することにしました。

試した結果、イマイチわからず

「sqlite3」というデータベースツールがあるようです。

細かい話は置いといて、適当にググってコピペし、コードを動かしてみた結果がこちら

ツール「DB Browser for SQLite」画面

データベースって、エクセルみたいなものだと思っていました。

でも中身を見てみると、データ型を区分けされていたり、構造体のようなもの印象を感じました。

想像よりずっと「プログラミング寄り」だなあと思いました。

データベースとは何なのか、が分かってない

思い返してみれば、データベースのことをよく分からないまま、何となくセキュリティ性が高そう、程度の認識しかありませんでした。

Pythonでどのようにコーディングするか、という以前に、データベースのことをよく知る必要がありそうですね。

少なくとも、単なる表計算ソフトの延長という感覚では、とても使いこなせそうにない。

良い機会なので、ググって勉強してみようと思いました。

記事の信頼性

プログラミングは、自動ツイートソフトを作れる程度の能力はあります。

Webシステムの作成、運用経験は全くありません。

エンジニアとしてはまだまだ駆け出しなので、初心者の苦労話として見て頂きたいです。


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