昨日、中古車に関する記事を書きました。その記事の続編を書きます。
続編「クルマに惚れ込む」ということ
昨日の記事で、今後の予定に関して言及しました。その続きを書いていきたいと思います。
車を買うときに思うこと
昨日、「心を揺さぶられた車」として下記を挙げました。
- Audi A3
- Audi A4
- Jaguar XJ
昨日は頭から抜けていましたが、ここに「Honda N-ONE」も追加致します。
で、本題です。
車を選ぶ基準として、頭の中では下記のことを考えています。
- エンジンなどの動力源や駆動方式が新しい
- 先進安全技術がある
新しい技術への興味や好奇心というのは、間違いなくあります。でも、「欲しくてたまらなくなる車」は、必ずしも技術面で新しい車とは限らないということに、今になって気付きました。
新技術と「購入意欲」は別物かもしれない
実用車とは?
正直に言うと、今まで購入した車の内の何台かは、そこまで「メチャクチャ欲しい」とは思っていなかったです。「割安である」とか、「広い荷室が欲しい」みたいな、実用面に振った購入のほうが多かったと思います。周りの人からの受けが良さそう、とかも気にしていました。
ぼくが好きになる車
いままでの経験から、以下の車を好きになることが多いです。
- 思い通りに操作できる感じがする
- 内装が好き
N-ONEやXJの場合は「1」の方に、Audi A3とA4は「1」と「2」両方に該当します。
思い返してみると、「内装」も結構大事ですね。自分の場合は「走り」が良ければ「内装」を妥協できると思っています。でもそれは思い込みなのかもしれない。特に外車は独特の雰囲気を持っていて、それを好きになることはありました。
やや長くなってきたので、続きは後日に回そうと思います。「内装の好み」に関して、もう少し自己分析してみます。
それでは。